「オリジナルTシャツを作りたいけれど、どの加工方法を選べばいいかわからない……」
そんな時、まず候補に上がるのが「シルクスクリーンプリント」です。
アパレル製品の多くに採用されているこの手法には、選ばれる明確な理由があります。
今回は、創業以来数多くの衣類に命を吹き込んできた弊社の視点から、その特徴とメリットを徹底解説します。
シルクスクリーンプリントとは?「版」で刷る伝統技法
シルクスクリーンプリントは、デザインごとに「版(型)」を作り、そのメッシュ状の隙間からインクを押し出して生地に定着させる技法です。
1色につき1つの版を作成するため、シンプルながらも力強い発色が特徴です。
選ばれる3つの大きなメリット
なぜ、デジタル化が進む現代でもシルクスクリーンが主流なのでしょうか?
圧倒的なコストパフォーマンス(大量生産に最適)
一度版を作ってしまえば、同じデザインを何枚でも刷ることができます。
枚数が増えれば増えるほど、1枚あたりの単価が劇的に安くなるのが最大の魅力です。
プロ仕様の耐久性と発色
インクを生地にしっかりと乗せるため、洗濯を繰り返しても色落ちしにくく、長く愛用いただけます。
市販のアパレルブランドと同じクオリティを求めるなら、間違いなくこの手法です。
特殊インクでの遊び心
金・銀のラメ、発光する蓄光インク、ぷっくり膨らむ発泡プリントなど、デジタルプリントでは難しい「質感」の表現が可能です。
知っておきたい「注意点」と「向いているケース」

シルクスクリーンプリントにはメリットが多い反面、苦手なこともあります。
色数が多いと割高になる
1色ごとに版代がかかるため、フルカラー写真などはDTFプリントの方が安くなる場合があります。(弊社の場合は4色まで)
小ロットには不向き
1〜2枚だけ作りたい場合は、版代の負担が大きくなってしまいます。
こんな方にオススメ!
- クラスTシャツやイベントスタッフ用(30枚以上〜)
- 長く着続けるユニフォームやチームウェア
- ブランドを立ち上げたい、プロ品質の仕上がりを重視する方
弊社のこだわり:職人の「手仕事」が仕上がりを変える

機械化が進んでも、最後は人の目が重要です。
弊社では、生地の厚みや素材に合わせてインクの調合や刷る圧力を微調整しています。
「ただ刷るだけ」ではない、職人のこだわりが詰まった1枚をお届けします。
データ制作にお困りの方へ
「手書きのイラストしかない」「綺麗なデータが作れない」という方もご安心ください。
弊社では、お客様のラフ案からプリント用のデータ作成を代行しております(※別途データ作成料を頂戴いたします)。
ご相談・お見積もりは公式LINEで!
「このデザインだと版代はいくら?」
「合計で何円になる?」
といった疑問は、公式LINEからお気軽にお問い合わせください。
写真を送っていただければ、概算のお見積もりもスムーズです。
プリントの仕上がりイメージや、お見積もりなど、公式LINEから個別にご相談いただけます。
まずは作りたいイメージをお聞かせください!

